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空木の影 小さな窓に

怖い話をしてよ と

幼少の頃、この世界から人間が亡くなり、消えてしまうことに対して、たいへんな恐怖心を抱いていました。なぜ、私が、得体のしれない恐怖に襲われていたかというと、おそらく幼稚園の頃に観た「はだしのゲン」の映画や、「銀河鉄道の夜」のアニメーションの中に出てくる、膨大な数のキリスト教徒の行列が、途方もなく大きな真っ白い十字架に向かって歩いていく場面を観たことが、多少なりとも影響していると思います。勿論それだけ...

光に浸る皮膚の冷たさと 

私は大学生だった頃に、ブライスと出会いました。当時は時間もありましたので、よく外に連れ出していました。ラウンジングラブリーやラブミッションを連れて、屋久島に行ったこともあります。大きな岩の重なる、川の畔にブライスを座らせて、様々な角度から写真を撮りました。あの頃は、ヴィンテージスキッパー、フランシーの色鮮やかなブルゾンやコート、スカートなどを合わせることが多かったので、あまり外で撮影することにも抵...

あたたかな光

パソコンが故障してしまったので、新しい機械を購入しました。しかし過去の写真などが全て使えなくなってしまったので、一からのスタートです。メモリーカードに少しだけデータが残っていました。今後は休日のみの撮影になりますが、新しい写真をどんどん投稿していこうと思います。...

途絶える前に

一枚の絵葉書が届きました。そこには、小さな木の絵が描かれていました。また、青白い余白のなかに、「つらいこともありましたが、今は元気です」というメッセージも添えられていました。わずかな言葉の奥にある、著者の気持ちを想像しました。私は、自分の内から自然に出てくる言葉を、葉書に書いて送ることにしました。言葉を書かなくなると、沈黙が錆びついた水道の蛇口のように、私の心をふさいでいきます。ほんの少しだけ、手...